水と人と環境をテーマにした取り組み

不動産価値・経済活動の合理化を高めれば環境にも配慮できる＝環境に配慮できれば不動産価値・経済活動の合理化を高められるという発想。

地球上の生物と水との関わり・物質の酸化・老朽化は避けれません。であればいかにうまく関わるかが共通のテーマです。

活水器というものをうまく活用すれば、「サービスの向上・維持・管理費の削減・環境への配慮」に繋がります。

自然界のメカニズムで、水本来の力を取り戻す。

不動産価値・経済活動の合理化を高めれば環境にも配慮できる＝環境に配慮できれば不動産価値・経済活動の合理化を高められるスマートサスティナブル

特許取得　アクアボルテックス活水器　（三重渦巻構造＆高機能性特殊セラミックボール）

国内外で導入実績多数（法人施設等・導入実績20,000拠点）建物・施設の維持管理・製造・サービスの品質向上・競合他社との差別化で販売促進。ビルダー・管理会社にも最適。

アクアボルテックス活水器がもたらす5つの作用

■浄化作用　活性化された水の分子は酵素の働きを活発にし、分解・合成・酸化等の化学反応を促し、カビやバクテリアなどから物質を守ります。従って、臭いの原因や鮮度を落としたりする微生物の作用を抑える抗酸化効果や、レジオネラ菌・大腸菌・ブドウ球菌や青カビ等への減菌効果により、優れた浄化力・脱臭力を発揮します。

■活性作用　活性化された水分子は、生体高分子などの物質に吸収されると電解質の浸蝕を防ぎ、物質の変化や酸化を遅らせようと作用します。この働きにより繊維などが変化せず、いつまでも張りのある鮮度が保たれ、品質保持に大きな効果を発揮します。

■還元作用　イオン保護された水分子は、配管の金属面に接触した時、界面との電位差を緩和することで腐食を抑えます。同時に、酸素ガスの発生や防電によって赤サビを分解します。これらの働きにより配管内部の赤サビは磁鉄鉱被膜を作り、黒サビに変化するため、その後の赤サビの進行を防ぎます。また、酸化を防止し、PH条件を安定させる方向にも働くため、高い防錆効果も得られます。

■析出効果　活水器を通過することで水が電場を持ち、水と金属やパイプとの界面の電位差が緩和されます。結果、サビやスケールが電荷を失い個体微粒子となり、凝縮・成長して結晶化します。このような析出効果・活性促進によって不純物が沈殿・ろ過されやすくなり、配管やパイプのサビやスケールの発生を防止します。

■界面活水性作用　活性化された水は親和性が高くなり、やわらかい水に変わり、飲料水として最適な活きた水となります。クラスター（水分子集団）を小さくすることで溶解物を吸収する作用が早くなり、浸透力・保水力が増加し、酸化防止や褐色防止といった効果も増し、浸透剤・精錬剤・柔軟剤などの薬剤使用量を削減させます。

導入事例　自社ビル・1棟マンション・戸建・商業施設（テナントビル・ホテル・医療・福祉・食品加工・飲食店・スポーツクラブ・入浴施設）・農林水産業・工業とアクアボルテックスの活用フィールドは多岐にわたります。